面接前の準備vol2.~身だしなみ編~

転職

面接とは、求職者と企業の一期一会の出会いの場です。求職者は面接官を通し、リアルな企業の雰囲気を知ることができます。そして、企業は求職者が自社で働いている姿を想像できるか第一印象から察知していく場でもあります。面接前に求職者が準備すべきpointを幾つかのテーマに分けてご紹介していきます。

第一印象を大きく左右する身だしなみ!あなたならどうする?!

前回は、面接時の第一印象の大切さについて心理的な観点を踏まえお伝えしました【リンク先:面接前の準備vol1.~第一印象は大切!編~】。今回は面接時の第一印象を大きく左右する身だしなみ(髪型・服装etc)についてお話していきます。

身だしなみ3つのチェックpoint

面接で見た目の印象を決める大きな要素は何でしょうか。今回のテーマの身だしなみです!

身だしなみといえば…

①服装(靴・鞄…)

②髪型(メイク・ネイル…)

③清潔感

この3点が多くの要素を占めているでしょう。 まずは次の項目で、詳しく見ていきます。そして後ほど、男女別の身だしなみについてもご紹介します。

チェックpoint①服装(靴・鞄…)

服装①

  ・面接のシーンに合った服装でしょうか

   ※多くの場合、スーツが無難でしょう

  ・シーンに合った生地でしょうか

   ※カジュアルな生地、麻やツイードなどは基本避けましょう

   ※派手な模様や柄も避けましょう

  ・しわやシミ、ほつれはありませんか

   ※面接前にクリーニングに出したり、アイロンをかけて準備しましょう

   ※取れかけのパーツ(ボタンなど)があれば補修しておきましょう

服装②スーツについて

  ・リクルートスーツ

   ※新卒、第二新卒の方 → バッチリです!

   ※転職の方 → 少し工夫をしてみるのもいいかもしれません

ある程度キャリアのある方がリクルートスーツで面接に来た場合、悪い事ではないのですが、若すぎる(頼りない)印象や、希望職種やポジションによっては普段どうしているのだろうか?と疑問を抱かれる要素になる場合もあります。

リクルートスーツ以外持っていない方など手持ちで間に合わせたい方は、女性であれば白シャツを柔らかい素材や淡い色味のあるものに変えたり、季節よってはインナーを白無地のカットソーに変えたりすると頼りない印象が和らぐかもしれません。新しく購入するなら、男女ともグレー系やネイビー系がおすすめです! 詳しくは、「面接時の身だしなみ 男性編」「面接時の身だしなみ 女性編」を参考にしてみてください。

チェックpoint②髪型(メイク・ネイル…)

清潔感があり、ビジネスシーンに合っていることが大切です。あなたが就職を希望しているのが人気のヘアサロンやネイルサロンであれば、ハイセンスで流行を取り入れたヘアスタイルやデザイン性の高いネイルは、高評価につながる可能性もあります。

しかし、もし一般企業の面接であれば話は違ってくるでしょう。企業の社風によっては、ある程度のセンスがあったほうが評価される場面もあるかもしれませんが、初めて会う面接官がどのような価値観を持っているタイプの方か予想するのはとても難しいことです。

正確な情報がない場合、無難にまとめていきましょう。また、面接時のメイクは、「明るく生き生きとした表情を作る」イメージで行いましょう。ノーメイクや盛りすぎたメイクはスーツに合いません。詳しくは、このあと「面接時の身だしなみ 女性編」の項目でもご紹介します。

チェックpoint③清潔感

身だしなみを考えるときに最も大切なキーワードは「清潔感」と言っても過言ではないでしょう。清潔感のない身だしなみは、第一印象に大きな影響を与えます。

例えば、スーツやネクタイ、シャツの襟もとにしわが多い、汚れている(明らかに今日の移動中にできたと見えないような状態)。または、カビ・タバコの臭いがする…普段スーツを着用していない方が面接用に慌ててクローゼットの奥からスーツを取り出して着用した場合も注意です!事前にクリーニングを行い面接日に備えましょう。

また、久しぶりに着用する場合は、実際にフィッティングを行うこともオススメします。取れかけのボタンや、ほつれがあれば、修繕し、サイズ感の確認も行うとよいでしょう。カバンや靴も同様です。当日あわてることがないよう事前の準備を済ませておきましょう。

そして、髪にフケが多い、ボサボサしている髪型も清潔感がない印象を与えます。適度な頻度で入浴し、面接前までに鏡の前で服装や髪型を整える習慣を身につけるとよいかもしれません。面接直前は余裕のあるスケジュールを組み、鏡で自身の姿を確認する時間をとりましょう。

昨今の世情で面談時の必需品になりつつあるマスクですが、不測の事態に備えて可能であれば予備も持ち歩くとよいかもしれません。

面接時の身だしなみ 男性編

ワイシャツ

男性は白無地のオーソドックスなシャツが無難です。1回しか着用していなくても経年劣化で襟元や袖口など変色していたり、よれている可能性もあります。

ネクタイ

ネクタイはスーツの色に合わせ落ち着いた色合いが良いでしょう。シンプルなストライプ、チェックや無地、または無地に近いシックなタイプを合わせましょう。

ストライプの場合は、線は細いもので、相手から見て“右肩上がり”のストライプにしましょう。日本では右肩上がりが縁起が良いとされているためです!

靴、ベルト

スーツに合う革製のものを選びましょう。黒、こげ茶色など革靴とベルトの色を合わせると選びやすいといわれています。シンプルなデザインを選び、靴は必ず磨きましょう。

靴下

黒色、もしくは濃紺など濃い色目の無地タイプを選びましょう。

時計、鞄

普段、腕時計を使わない人も増えていますが、面接時は様々なシーンを想定し着用するのが無難です。カジュアルなものは避け、ビジネスシーンに合うシルバーや革ベルトタイプを合わせましょう。鞄はA4サイズの書類が入るビジネス用がよいでしょう。普段使いのものや、新品でなくても構いませんが、革製品であれば定期的な拭き上げがされているなど、手入れがされた状態の鞄を使用しましょう。鞄や時計の革ベルトが汚れていたり、手入れがされておらずボロボロだとマイナスpointになり得ます。

髪色 

暗めの茶色は、そこまで問題視されませんが、カラーリングを繰り返している場合、髪が痛んでいたり、生え際と毛先の色が違っているのは清潔感があるとは言えません。必ずケアを行い、必要があれば面接に合わせカラーリングしましょう。

髪型

スタイリング剤を使用し、前髪が目にかからないようスッキリまとめましょう。洗いあがりのまま、ジェルやワックスを使用していないヘアスタイルはスーツやビジネスシーンに合わず、何かバランスが悪く見えがちです。

面接時の身だしなみ 女性編

インナー

シャツやブラウスの色は白以外にも、淡い色味も合わせることが可能です。シンプルなデザインの落ち着いた色味の中から、あなたの顔色に合う色味を選んでください。同じ白や薄いピンクでも、微妙な色味の違いがあります。必ずあなたに似合う色があり、その色を選んだ場合は顔色が明るく映ります。また、下着が透けることのないよう、インナーの下にはキャミソールなどの着用をお勧めします。

ストッキング

ナチュラルなストッキングを選びましょう。装飾や模様入りのストッキングは、スーツにも、多くの面接の場面にも合いません。

時計、アクセサリー

時計については普段、腕時計を使わない人も増えていますが、面接時は様々なシーンを想定し着用するのが無難です。時計、アクセサリーともに、つける場合はシンプルでさりげないタイプを選びましょう。

A4サイズの書類が入るビジネス用がよいでしょう。柄やブランドロゴが目立つタイプ、トートバッグやリュックなどカジュアルなものは避けましょう。

髪色

暗めの茶色は、そこまで問題視されませんが、カラーリングを繰り返している場合、髪が痛んでいたり、生え際と毛先の色が違っているのは清潔感があるとは言えません。必ずケアを行い、必要があれば面接に合わせカラーリングしましょう。

髪型

ショートカットの方は、スタイリング剤を使用し、前髪が目にかからないようスッキリまとめましょう。洗いあがりのまま、ジェルやワックスを使用していないヘアスタイルはスーツやビジネスシーンに合わず、何かバランスが悪く見えがちです。肩より長いヘアスタイルの方は、下したスタイルでも問題ありません。ですが、頭の形や髪の生え際のタイプによっては、サイドの髪の毛が前面を覆うことで表情が隠れてしまったり、表情が暗く見えたりします。そういった場合や、職種によっては、ハーフアップやまとめ髪の方が清潔感があり明るく良い印象になる場合もあります。

メイク

ファンデーションやベースメイクは、普段使わない方も、面接などスーツを着る場面では、使いましょう。普段はナチュラルに見え魅力的に見えるあなたかもれませんが、面接の場でのメーメイクは、マイナスポイントにつながりかねません。肌が整っているほうが明るい印象をもたれやすいです。リップやチークも派手過ぎず、明るく健康的に見えるカラーを選びましょう。いずれにしても盛りすぎに注意し、普段メイクをされない方は休日などに一度試されることをオススメします。芸能人やモデルなどオフィスで好印象を持たれ、清潔感を感じさせる役柄のメイクを参考にするのも良いかもしれません。

「私服でお越しください」迷ったときは?!

ビジネスシーンでの日常的なフォーマル場面をイメージしてみましょう。 スーツ着用という場面の多い面接ですが、稀に「私服でお越しください」という面接があります。このような場合、私たちディプロスのようなエージェントに登録し相談している求職者の方は、ぜひエージェントに相談してみてください。エージェントは企業が私服での来社を求める意図を理解していますので、必ずあなたの役に立つアドバイスをします。

あなたがもし、エージェントなど相談するプロがいない場合は、次のようなビジネスシーンで起こり得るフォーマルな場面をイメージしてチョイスするのが無難かもしれません。

「自分が求職している企業の、このポジションで、新規の客先に訪問する場合、求められる服装(身だしなみ)はどのような服装だろうか?」

面接官は、あなたと一緒にビジネスを行えるかジャッジします。客先へ一緒に訪問できないような服装で面接に来社した方に、どのような判断が下るのかを想像するのはたやすいでしょう。

エージェント
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ここまで、3点のチェック項目を中心に面接時の身だしなみについて見ていきました。もしあなたが、どのような服装や髪型がよいのか迷っているとしたら、再度お伝えしたいことがあります。 自信の無い方は、いますぐエージェントに登録し、プロに相談しましょう!

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